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「一期一会」に全身全霊をささげよ

 2016/02/01 心理学
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初対面の人に追うときには、普段の時の100倍以上も好印象を与えられるように努力しよう。
なぜなら、初対面の印象というのは、その後もずっと強く残るからである。

いったん好意を持ってもらえれば、その後は長く好意を感じてもらえることができるに反して、初めに悪い印象を与えてしまうと、その後も長くその印象はひきずってしまうからである。

アメリカのノースウェスタン大学のバーナデット・パーク氏は、1週間に2回実施されるセミナーにおいて、毎回メンバーについての印象を評価させるという研究を行ったそうだ。

その結果、最初の印象は7週間後の最後の回までずっと引きずっていたのである。

初めに好印象を与えた人は、7週間後もずっと好かれていたのだが、初めに「嫌なヤツ」と評価された人は、その後どんなことをしても「嫌なヤツ」というレッテルを払拭することはできなかった。

何事も初めが肝心で、人間関係においても同じである。

このように、最初にあった時に好印象を与える努力をすることが重要なのである。

1回″こいつはかわいいやつだ″と思わせちゃうと後はもう簡単で、どんなことしても勝手に、いいほうにいいほうに解釈してくれますから。 
(「サラリーマン芸人。」双葉文庫、119ページ)

有吉さんが述べているとおり、一度「かわいいヤツ」だと思ってもらえれば、その後も「かわいいヤツ」と思って可愛がってもらえるのである。

私たちが持つ、他人に対する印象は、持続的な効果がある。

もし、初めての打ち合わせに遅刻などしてしまうと、「なんていい加減でだらしのない人だ」と思われてしまい。その後どんなに頑張っていい仕事をしても、悪い評価しかされなくなってしまうのだ。

初対面の人に会うときには、身だしなみに十分気をつけて、悪いイメージを持たれないようにしたいものだ。

たまたまその時だけ、髪の毛がボーボーで、肌もガサガサであったとしても、「不潔な人」という印象を持たれてしまい、その後いくらきちんとした身なりをしてきても、そのイメージを払しょくすることは難しいのだ。

人に会うときは、「一期一会」。
一回一回の出会いを大切にしよう。
決して手を抜かず、細心の注意を払って人と会おう。

初めに、びしっとしたスーツ姿を見せておけば、その後カジュアルな服装をすることがあっても、だらしのない人というレッテルは貼られなくなる。

初対面の人に好印象を与えることは、注力すべきとても大切なことなのである。

一度良いことをしておけば、その後もすべて良いようにとってもらえるのだ。

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はらいかわてつや

資本主義の牢獄に囚われた
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