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ゴシップは人によくウケる

心理学
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人と会話をしているときに,話題が尽きてしまい気まずい空気が流れるということは誰もが経験したことがあるだろう。

話題がなくなってしまったとき,何を話せばいいのか。

話題がなくなって困った時には「ゴシップ」に頼るのがいいだろう。
お互いの共通の知り合いについてのネタ,これが最も盛り上がる話題である。

なんだかんだ言って、みなさん悪口は好きですよね。
ストレス発散になるし。
(「クイック・ジャパン」2008年8月号、54ページ

有吉さんもこのように述べている。

話題がないからといって,「今日は日本晴れですね。」などと天気の話をしたり,「最近腰が痛くて」などと自分の病状の話をしても相手はまったく面白くない。

「話題に困ったらゴシップに頼る」
これは,有吉さんもいつも用いているという基本だそうだ。

アメリカのノースイースタン大学のジャック・レヴイン氏は,以下のような研究を行った。
ラウンジにいる人たちの会話をこっそり聞くというユニークな研究だ。

どんなことを話題に人が会話をしているのかを調査することが目的だったが,その結果,女性の71%,男性の64%が他人の噂話,すなわちゴシップをネタに話していたという。

なぜこれほどゴシップが飛び交っているかというと,純粋に面白いからである。
つまらない話ならば会話は続かない。

「経理課の○○さんと○○ちゃんはできている」
「営業の○○さん、結構ヤリ手らしい」
「新人の○○さん、柔道で全国制覇したことあるらしい」
などと,世の中のOLさんたちはゴシップで会話を楽しんでいる。
いろいろなゴシップネタを常に仕入れておけば,会話につまって困ることはなくなるだろう。

ただし,ゴシップを話題にするときは,注意しなければならない。

その場にいない人の話で盛り上がるのはいいが,あまりにもひどい悪口をネタにしてはならない。
特定の人ばかりに話が集中しないことである。
当然だが,本人に知られたら嫌な顔をされることは避けられないのだから。

そういったリスクを回避したければ,身近な人ではなく,芸能人やスポーツ選手などのゴシップを話題にするのが安心である。
身近な人でなくても十分に盛り上がることができる。

この記事をネタに「有吉さんて,じつはね・・・」という風に,有吉さんの話題をネタにしてもいいだろう。

私たちが興味を持つのは「人」である。
話題に困った時に,「今日の株価は・・・」とか「安倍政権が・・・」などと時事のネタを話すのではなく,「人」についての話題を切り出すのがいい。

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はらいかわてつや

資本主義の牢獄に囚われた
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一般社団法人 日本IT行動科学研究所 理事
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