- TOP
- 「心理学 」一覧
「心理学」一覧
-
相手に応じてアピールポイントを変化させよう
自己アピールを行う上で、最も有効なのが相手の思い通りのイメージに自分を合わせることである。 相手もみなさんに対して思い込みのようなイメージを持っている。 そのイメージどおりに自己アピールをすれば、抵抗なく相手に受け入れて […]
2016/11/20 -
人間関係は打算でもよい
ある考えでは、人間の本質とは美しく清廉潔白であるという。 そのような考えを「性善説」という。 一方で、「性悪説」といい、人間とはもともと悪魔のような性質を持っているという考えがある。
2016/08/24 -
しゃべりすぎはタブー
私たちはついついしゃべりすぎてしまうことがよくある。 黙っていればいいのに、しゃべりすぎて人から疎まれるということだ。 一言で言ってしまえば「自滅」である。 人から嫌われないためには、しゃべりすぎないことが一番である。 […]
2016/08/11 -
からかう対象は一人に絞ろう
職場には、からかってもOKなキャラの人というものが一人いると大変ありがたい。 なぜなら、その人をからかうことで場の空気が和むからである。 もともとからかわれてもそんなに落ち込むことがない、気の良い人がいる。 上司から怒ら […]
2016/07/04 -
褒め言葉を真に受けてはならない
日本には謙遜することを美徳とする考えがある。 そのため、どんな場面でも謙遜しておくことが大事である。 特に、人から褒められたときなどは、遜って謙遜したほうが賢明だ。 どんなに褒められたとしても「私なんてまだまだです」と答 […]
2016/06/13 -
質問するときには期待する答えをしっかり考えよう
有吉さんは、言わずもながら「ホメ殺し」の名人である。 しかし、「そのネクタイ素敵ですね」とか「めちゃめちゃかわいいですね」などとありきたりなお世辞は決して言わない。 有吉さんの「ホメテク」は、褒めることではなく質問から始 […]
2016/05/07 -
努力を人に見せることはナンセンス
魅力あふれる人間になるためには、当然努力は必要だ。 しかし、そういった努力は他人には決して見せることなく、隠れて行うべきである。 人には絶対に知られてはいけないのだ。
2016/05/07 -
絶対に愚痴をこぼすな
毎日デスクワークをしているせいで腰痛がひどいとか，持病の薬を飲むのが面倒だとか，春になると花粉症でキツイとか，口内炎が悪化して何も食べれないとか，私たちは何かと人に愚痴をこぼしがちである。 しかし，言われた人は他人ごとな […]
2016/04/30 -
毒舌を言うときは真正面から言おう
有吉さんは誰にでも毒舌を言っているイメージがあると思うが，決してそうではない。 それはマスコミが作り上げた姿であり，実際の有吉さんは誰にでも噛みつくような人ではなく，計算されたタイミングのときだけ噛みつくという策士である […]
2016/04/30 -
「本当の自分」を見せる必要はない
芥川龍之介は「あらゆる社交はおのずから虚偽を必要とするものである」と述べている。 人間関係において、どうしてもウソをつかなくてはならにという場面があることは本当であるし、またそうしなければ人間関係を円滑に築くことなどでき […]
2016/04/08